売れるコンセプトを作る方法 032

1.3回読んで学び取ったこと、感じたことを自分の言葉で書いて下さい。

 

 (1)「売れる」とは一体何か?

 

 「売れる」ということに関しては様々な見解があります。

 曰く、売れることはニーズを満たすこと。

 曰く、売れるとは感情を揺さぶること。

 曰く、売れるとは選ばれること。

 曰く、売れるとは今、買わなければ遅れる恐怖があること。

 

 例えば、コンテンツビジネスでよく言われるのは、

「お客さんに欲しい物を聞いて作ればそれは売れる。」

勿論、この考えに賛成ですし、わかりやすいので特に否定はしませんが、この理論だけで商品を作り、失敗してきた人を大勢知っています。逆に成功してきた人も大勢知っています。これを読んで商売は難しいと思いました。

 

 人間のニーズや欲望というものは、面白いもので自分ですら気がついていないと言うことがあります。

 

 「ファッション」とは特別見えにくいニーズの上に成り立っています。私は、服などを選ぶのが苦手で自分でもニーズが分らず、店員さんに選んでもらった物を買うことが多いです。

 

そんな中でたまに何故か自分の欲しかったものが目の前に現れることがあります。まるで運命の出会いのように自分の思い描くニーズを完璧に満たすデザインが現れる。「お客さんに欲しい物を聞く」では絶対に見つからないニーズが満たされることがあります。

 

「運命の出会いのような商品」は2つの要素で構成されています。

1つは、絶対的なニーズがあること〈欲しがられている)。

2つは、作り手の思想を表現する。

 

高級な物になればなるほど自分の理想を満たしつつ、作り手の思想も色濃く反映されています。そんな商品を僕らは思わず買ってしまい運命を感じるのです。

 

絶対的なニーズ:作り手の思想、この2つが融合して出来上がった物が売れる物です。ハイブランドになればなるほど、この比重は3:7や2対8になる。

このやり方だと、結局、売れるか売れないかは、売ってみないとわからない。

 

だから、僕はいつでもニーズを満たしたうえで僕の思想を上乗せして商品を企画しています。メルマガなども同じで、例えば僕の今日の話は、「コンセプトメイキング」という絶対的なニーズに対してほぼ僕の思想で話を進めています。

 

ニーズを満たし、自分の思想(オリジナル)を表現する。これが僕の考える「売れる」の考えかたです。

 

 この説明で和佐さんの考える思想がよくわかりました。冒頭に、自分をネタだと思えるかどうか?の質問の意味がわかりました。自分自身がオリジナルですから、自分が傷ついても自分のことを隠さずに表現する人がビジネスで成功するということが理解出来ました。一流の人間には、何故か変人、奇人、変態が多いという意味も何となく分かったような気がします。

 

 (2)コンセプトの実体

 コンセプトとは、思想を表現したものになります。例えば、「よげんの書」というセミナーを2009年にやりましたが、これは完全に「20世紀少年」という漫画をパクッたものです。

 

他にも「解体新書」「大百科」「THIS IS IT」などパクッてきたものは数知れず。

これは、僕の中にある思想を僕の中にあるボキャブラリで表現したからこうなった。「大百科」ならまさに大百科のような商品だから大百科です。

  一方裏コンセプトでは、その商品にある背景になります。

例えば「ネットビジネス大百科」なら、

「詐欺師を追い出すためにも被害者を減らすためにも、最良の教材を無料に等しい金額でばらまき、市場全体のレベルを底上げする」という裏コンセプトがありました。

  私も大百科を購入しましたが、もっと早く知って購入していれば詐欺商材を購入することがなかったです。残念です。

 

お客さんと僕らの出会いは、奇跡に近いのですが、それを運命と感じさせることが出来るか?これは今後、選ばれる人間になるためには、非常に重要な問いだと思います。

 

 2.今回、最も重要なポイントだと思ったことを書いて下さい。

  自分の人生をネタにしなければ、オリジナルなものは生まれない。

中身のない人間は永遠に稼げない。面白い人間である必要がある。

 

 僕らは、自分を安売りしないためにも、ヒットを生み出すためにも、圧倒的に指示されるためにも、表面的なニーズにプラスして自分自身の思想を商品として表現していく必要がある。

 

 「人間が一番欲しい物は絶対に手に入らない物である」と昔から言われていますが、僕らは結局自分の思い通りで無いものが究極の理想なのです。

高級なものになればなるほど、自分の理想を満たしつつ、作り手の思想を色濃く反映させている。

 

 そんな商品を僕らは思わず買ってしまい運命を感じるのです。

僕らが目指すべきなのは常に大ヒットでなければいけないし、「大ヒット」とは数が多く売れると言うことではなく、買った人にどれだけインパクトを与えられたかの問題です。だから僕はいつでもニーズを満たしたうえで僕の思想を上乗せして商品を企画しています。

 

3.何故、重要だと思ったのかを書いて下さい。

  多くの転売者は、売ろうとするあまりお客さんにニーズ:作り手の思想を10:0でこの比率を考えてしまうわけですが、それでは運命を感じるような商品は永遠に生まれません。結局ただの便利屋でしかなくなります。

私は、このような便利屋にはなりたくないからです。

 

 4.今回生まれた新たな疑問や質問を自由に書いて下さい。

 

 僕らが目指すべき「売れる」とは、まさにこの状況でお客さんが買わざるを得ない商品をどれだけ生み出すかがマーケツターである僕らの仕事です。

でもこの状況は、「お客さんに聞く」では、絶対に達成できない境地ですから、ただお客さんに話を聞いても永遠にたどり着くことは出来ません。じゃあどうすればいいかですが、僕らはそのニーズに気が付かないのです。

どのようにすればニーズが分るようになるのかが疑問です。

 

自分の思想を商品に表現していくのは、自分にはなかなか難しい課題だと思いました。

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プロフィール

bago_1441616321.8502_230   名前:Ilog。 小生は、インターネットビジネスを始めてまだ3年です。情報販売ビジネスについて全く知らなかったので、この業界で若くてインターネットなどの哲学を考えておられる天才である和佐大輔さんのIllmatic通信と言う教材を購入して学んでいます。毎週、教材が送られて来て、宿題を提出しなければなりません。1回読んだだけでは理解できず3回以上読む必要があります。毎週、宿題に追われているという感じです。どうぞこのブログよろしくお願いします。

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